ついに

ついにスマホ化しちゃいました。

目覚ましの設定とか、ちょっとしたことがわからん(^^;

慣れるまでしばらくかかりそうです

ごきげんよう♪

http://www.tv-tokyo.co.jp/dance_academy/

我が母校がテレビ番組に映っていました。

私たちの時代ではテレビに出るなんてありえない学校でした。

生徒が激減してしまった様子には驚き、寂しい気持ちがしましたが、
彼女たちのダンスを観て感動しました。

ちょっと地味で古くさいし、校則も厳しいし
今時の子にはウケの悪い校風かもしれません。

番組を観ている限りでは、
だいぶやわらかくなったような気はしましたが・・・（笑）。

あの学校に入って良かった、と改めて思いました。

テレビに映った校内の様子、そして「ごきげんよう」が
とても懐かしく、ダンスにも感動し・・・。
涙腺が崩壊しました（*＾ー＾*）

後輩たちに明るい未来あれ！！

入学生が少しでも増えてくれたら嬉しいです。

（注）かの有名な「女子学院」とは違う学校です（笑）。

新しいスタート

新しい職場での仕事がスタートしました。
新設された部署のため、本当にゼロからのスタートです。

備品を揃えるところからやらなければならなかったり、
いろいろと不便ですがワイワイ言いながらやっています。

新しい上司、一緒に働く人たちが良い人たちで良かった♪

前の部署の人たちとお別れしたのは寂しいけれど、
心機一転頑張りたいと思いますo(^-^)o

今度の上司は王子の元上司で、
王子を育てた方なんだそうです。
うひひ←バカ

ふるさと

ふるさとを失う、というのは
どういう気持ちなのだろう。


私には全く想像がつかないし、
想像しようとすること自体がおこがましいかもしれない。


東日本大震災でもたくさんの人がふるさとを失いました。



それは決して他人ごとでは無かった。
母の実家も人手に渡ることになりました。
なんと言葉をかけて良いのかわからないのです。
その喪失感たるものを慰めることなどできないのでしょうけど…。

チョコで一年を想う

一年前の今日、父が倒れ、
家には帰れませんでした。


14日のバレンタインにはチョコをあげ、
前日も一緒にチョコを食べていたのに…。



ここ数年は父しかあげる人がおらず、
｢つまらないなぁ～｣なんて思っていたけれど、
もうあげたくてもあげられないんだな、なんて
改めて思ってしまいました。



その代わり、というわけでは無いけれど
今年は他の人にあげました。
告白とかそんなんじゃ無いけれど(笑)。
喜んでくれたので良かった♪

ささやかな幸せを当たり前だと思わず、
毎日を大切に生きていきたい、
改めてそう思います。

年末年始

今年もこの時期が来ました。



毎年一年経つのが早いと感じますが、
今年は目まぐるしく過ぎる日々のせいで
余計に呆気なく感じます。


人に薦められて今更ながら｢仁｣を観て、
いろいろな想いが交錯し、涙したり感動したり。


…なんて私がしている間、その人は勉強に励んでいました。
そして、今も。


そんな姿に触発され、私も試験を受けるべく
勉強を始めました(^^ゞ


今年は家族に大きな変化がありましたが、
来年は私自身に変化がありそうです。
前進あるのみ。


私は明日まで働いて来ます。
しっかり納めて来たいと思います(笑)。



辛い日々を支えてくださった皆様に感謝します。
皆様、良い年をお迎えくださいね(^-^)/

師走

師走に入り、また法事のために福島へ行って来ました。


10月は父の納骨と前倒しの一周忌、
今回は伯父の納骨と四十九日法要。

父の納骨の少し前、伯父も亡くなったのです。

伯父は父の男4人兄弟の長男で、
父の葬儀の時もお世話になりました。
元々体調は良くなかったけれど、
急変してしまったそうです。


今年は葬儀に始まり、納骨で終わる感じです。


未だにどこかで受け入れられず、
鬼に笑われそうですが
来年は平穏な年であって欲しいと切に願わずにはいられません。

父還る

父が故郷に還りました。

お墓を去る時、後ろ髪を引かれる思いでしたが
いつまでもこちらが未練を持っていてはいけないのかなと
法要のお経を聞いていて思いました。


明日でちょうど10ヶ月。
まだまだ時の流れに追い付けないけれど、
前を向いて歩いて行きたいと思います。

原発事故の影響で出荷が止められていた
父の故郷の味あんぽ柿。
出荷が解禁されたそうです。


昨日と今日、そして明日は同じでは無いのですよね。
一日一日を大切に生きなければと思います。

聞き上手。

｢聞き上手｣と言われた。


今まで意識したことは無かったけれど、
もし私が聞き上手なら、
それは相手が私を信頼して話をしてくれるおかげだと思う。


そう思うと喜んでいいのかな？

楽しい話も、悲しい話も
受け止められる自分になりたい。
少しでも相手が癒されたら嬉しい。

送り火

有名な京都五山の送り火。


送り火がどういうもなのか聞いたことはあったけれど、
頭でわかっているのと心で感じるというのは違っていて。


ああ、そういうことなんだ…と、
今までとは違う感情でニュースの映像を観ていました。


そして、我が家でも小さな送り火を焚きました。


改めて、淋しくなりました。