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小布施日帰り旅 [旅]

ちょっと日が経ってしまいましたが、
小布施に行ってきました。

栗おこわを食べたり、栗スイーツを食べたり、
栗食べまくり~♪と思っていたのですが
大混雑で並ぶ時間が多く、
おこわを食べて終了(^^;

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「栗の木テラス」のモンブランは
どうしても食べてみたかったので、
時間ギリギリまで並んでなんとかゲット。
テイクアウトでも30分くらい並びました(・・;

でも、並んだだけありました。
シュークリームも買ってしまったのですが、
どちらもとーっても美味しかった♪

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♪栗の木テラス
 http://www.kanseido.co.jp/shop/obuse/

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小布施に行く前、善光寺にもお参り♪

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長野駅には真田の六文銭が。

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アンコール・ワットへの旅 ~ ベン・メリア [旅]


宮崎 駿 監督の
「天空の城ラピュタ」のモデル
とも噂のある、ベン・メリア。

このツアーを選んだのは
こちらへも行けるツアーだったからです。


入り口から、「バルス」を唱えたような
崩壊っぷり。

少し前までは中まで入れたそうですが、
危険なため入れなくなってしまったそう。
残念(´;ω;`)

このまま崩壊が進んで行くだろう
この遺跡は、見られる範囲も
減っていくだろう、と。

残念なことですが、
退廃の美というのでしょうか、
崩壊して苔むしている遺跡に
神々しい美しさを感じました。

乾期には苔が枯れてしまうそうで
やはり雨期がおすすめかもしれません。
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帰りの飛行機から見た雲は龍の巣のようでした。
ラピュタ・・・?
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アンコール・ワットへの旅 ~ タ・プローム [旅]

アンコール・ワットなどが修復、保護されているのに対して、
樹木に飲み込まれるままの遺跡、タ・プローム。

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大きなガジュマルの樹の根が張りめぐる様は
異様ながらも大迫力。
自然の力強さを見せつけられた気がします。

「トゥームレイダー」という映画の撮影などにも使われたそうです。


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アンコール・ワットへの旅 ~ アンコール・ワット [旅]


いよいよ、今回のツアーのメイン、アンコール・ワットへ。

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鮮やかなオレンジ色が曇天に映える袈裟を来たお坊さんたちも。



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今でも地元では聖地であり、
観光客だけでなく、
お参りに来る人々もいました。


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見覚えのあるシルエット。
遂に来た!という感じ。




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回廊の中には沐浴場の跡。


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さあ、いよいよ遺跡の中心であり、
一番高い中央祠堂へ。
なかなか急な階段を上ります。

階段を上がる前に係員が服装チェックしています。
神聖な場所なので、露出の多い服は禁止。
何回注意されても
上着を着ようとしない欧米の方達がいて、列が詰まる(苦笑)
文化の違いなんでしょうか(´Д`|||)



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女神さまがあちらこちらに。
深く堀込んでいるのがわかります。


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所々に彩色されていた痕跡が。


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なんと、遺跡の中でにゃんこ親子に遭遇。
かわいかった~♪


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ひとり佇むお坊さん。



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「乳海撹拌」という神話の一場面を描いた
壁一面のレリーフは圧巻でした。
たくさんの生き物たちの姿もいきいきと。


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遺跡の外にはサルも。
一見和やかですが、この後事件が(^_^;)
ガイドさんの傘が強奪されそうになりました[あせあせ(飛び散る汗)]
ガイドさん曰く、目を合わせると危ないとのことでした。

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逆さアンコール・ワット。
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残念ながら燃えるような夕日は拝めなかったけれど、
静かな薄暮の遺跡もまた厳かな雰囲気がありました。
翌朝は朝日を観に行きましたが、
やはり雨季は難しいようです。
でも、小鳥がさえずり、清々しい空気に包まれた遺跡は
また格別でした。
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アンコール・ワットへの旅 ~ トンレサップ湖クルーズ [旅]

東南アジア最大の湖、トンレサップ湖クルーズへ。

追加料金ありのオプションだったので迷ったけれど、せっかくなので参加。

湖に近づいてくると、高床式の家が増えてくる。

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雨季の増水に備えているのだそう。

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乗船場付近でにゃんこに遭遇。

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地元の人と思われるおじさん達に「アジノモト!」と連呼されるのを
華麗にスルーしつつ(笑)、乗船場へ。

いざ、出航!

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早速水上生活の家々が。

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10月になると更に増水し、あちらに見えている木がすっぽり沈んでしまうそう。
にわかには理解できず…(笑)。

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建設中の学校。

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2階建ての学校。
2階ではバスケットボールをする子供たちがいました。

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湖とは思えない水平線。

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ワニを飼っているお家も。

湖の周りにある業者に皮を売るのだそうです。

高いところから見ると人々の生活が垣間見えます。

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水や魚を湖から得、お墓も湖の中。

湖で産まれ、湖に還る人々の生活がありました。


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アンコール・ワットへの旅 ~ 象のテラスとライ王のテラス [旅]

アンコール・トムを出て、向かったのは象のテラス。

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名前の通り、象の彫刻がたくさん並んでいます。

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続いてライ王のテラスへ。 

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壁一面の彫刻は圧巻でした。
王族の火葬場として使われたという説もあるようです。

三島由紀夫の『癩王のテラス』はこちらが舞台なんですね。
今年の3月に舞台が上演されていましたが、チケットを取り損ねました(><)


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アンコール・ワットへの旅 ~アンコール・トム~ [旅]

2日目の朝。

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こちらのレストランで朝からバイキング~♪

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湯気で曇る(笑)。
カンボジアの麺料理、クイティウ。
ベトナムのフォーと同じで、お米の麺。
麺はつるつる、出汁の味も美味しかった~♪

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デザートも♪

最初に向かうのはアンコール・トム。

道中には象さんたち。

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この橋を渡ってアンコール・トムへ。

「アンコール=大きい」、「トム=都」という意味なんだそう。

ちなみに、「ワット」はお寺。

 「アンコール・トム」は大きな都、「アンコール・ワット」は大きなお寺、なんですね。

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象さんも中に入れるようです。

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アンコール・トムの中心にはバイヨン寺院。

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大きなお顔の像が並びます。

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ガイドさん曰く、「京 唄子似」というのがお約束らしいです(笑)

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躍動的な彫刻。

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「空中参道」と呼ばれる参道が印象的な、バプーオン。

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ちょっとイメージが違う、ピミアナカス。

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赤土のピラミッド型の遺跡。

ここで、赤アリに噛まれました(^^;

小さいのにめちゃくちゃ痛くて、しばらく痛みが引きませんでした。。。


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アンコール・ワットへの旅 ~シェムリアップへ~ [旅]

昨年の9月、念願のアンコールワットへ。

ツアーだけれど、現地の空港集合なので
海外へひとりで行くのは初めて。
ドキドキとワクワクでテンション高く。

・・・が旅立ち前に大きな地震が(・・;
案の定、電車のダイヤは乱れていて。
家を早めに出て良かった~。


アンコールワットのある町、シェムリアップには直行便が無いため、
まずは羽田からバンコクのスワンナプーム空港へ。

5時間ほどの快適な空の旅♪

機内食美味しかった~♪

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おやつも♪

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映画を観たり、音楽を聴いているうちに、無事到着。

ここまでは順調でした。ここまで、は・・・。

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スワンナプーム空港に着くと、あまりの大きさに若干迷子(^^;
サービスカウンターでカタコトの英語で
チケットを見せて「この飛行機に乗りたいんですー」と聞くと、
受付のお姉さん同士で「またさっきと同じ質問だわ」的なことを言っている(笑)。


空港内を結構歩いて移動。
やっとたどり着いた登場手続がまた難関。
靴の金具が機械に引っかかって、
靴だけではなく靴下も脱がされ、裸足で歩かされる(笑)。

バンコクエアライン乗り場になんとかたどり着くも、「Delay」・・・。
すると、案内のお兄さんが航空会社のラウンジへ案内してくれました。
こちらのラウンジはエコノミー族でも使えるんですね♪


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飲み物やお菓子をつまみながら、自然と日本人同士集まりつつ(笑)、
飛行機を待ちました。
全く知らない同士が出会って、すぐお別れして。
こういうのも旅ならではだなぁ、と思いました。

スワンナプーム空港からは約1時間のフライト。
小さな飛行機でちょっと不安でしたが(笑)、無事到着。

その1時間の間にまた機内食!

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さっき食べたばっかりなんですが・・・。
しかも搭乗時間短いし!(笑)
急ぎ目でいただきましたが、こちらも美味しかった♪

ホテルまでは送迎バスで向かいました。

Prince d'Angkor Hotel and Spa
プリンス ダンコール ホテル アンド スパ
http://www.booking.com/hotel/kh/prince-d-angkor-spa.ja.html

部屋番号は「333」。

カンボジアではラッキーナンバーなんだそう☆ミ

良い旅の予感??

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ホテルの部屋にはウェルカムフルーツが♪

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お水やインスタントコーヒーなどもありました。


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さあ、明日からいよいよ「遺跡満喫ツアー」だ!


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週末仙台 [旅]

三陸の帰りに仙台の親戚の家へ。

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からの~♪
ぷちリアル『週末仙台』♪

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週末仙台
公式サイト
http://weekend-sendai.com

一時期、入手するために
全国各地で混乱を巻き起こした
羽生結弦選手が表紙のフリー雑誌。
わたくしは拍子抜けするくらい
サクッと入手しちゃいました(笑)。

いや、これは無料でいいの?と
思ってしまう立派な雑誌です。


まずは瑞鳳殿で政宗公にご挨拶。

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移動して、
日本のフィギュアスケート発祥の地と言われる五色沼。


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ちょっと妄想(笑)o0800056813618557628.jpg


最寄り駅の国際センター前駅には
荒川静さんと共にモニュメントが
作成されるそう。
どんなのになるんだろ~♪
[↓]
『河北新報』より
http://sp.kahoku.co.jp/tohokunews/201606/20160623_13022.html


そして、国際センター前駅の2階には
カフェがあり…。

ここだ~[ぴかぴか(新しい)]
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しかし、席の並びが変わっていました。
それから、ずんだ餅は置いていません(笑)

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『I[黒ハート]ずんだ』


というわけでずんこんな顔見たら、食べたくなっちゃう(*^_^*)だ系、いろいろいただきました♪

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タグ:週末仙台
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冬の吉野旅 ~ てくてく山下り [旅]


水分神社をあとにして、
下りはゆっくり歩いて下りました。

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白く化粧した山は、春には全山桜色に染まるのですね。
その景色は圧巻でしょうね。

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古事記に出てくる「井光(井氷鹿とも)(いひか)」がいた井戸!!

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素朴ながら、素敵なお店が点在していました。

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天然酵母パンを作っている、
「オーガニックカフェはなさか」というお店。

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外観同様、お店の中もステキでした。

時間の都合上、パンだけ購入してみました。
素朴ながら、優しいかおりが広がりました♪

オフシーズンのため、閉まっているお店が多かったなぁ。

くず餅を食べたかったのですが、
販売はやっているものの喫茶をやっているお店が無く・・・。

立ち寄った芳魂庵さんで
「喫茶はお休みですよね。。。」と聞いたところ、
お店のおじさんに「何が食べたいの?」と聞かれ、
「くず餅が食べたいです」と言ったら、
わざわざお店を開けて、くず餅を作ってくださいました(^^ゞ

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いろいろ世間話をしながらふたりでお茶を飲みました(笑)。

作りたてぷるぷるふわとろのくず餅は美味しかった~♪

おかわりもいただいちゃいました☆(笑)

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きな粉もふんわり甘くてまろやかで美味しかった。

地元の方が作った大豆で作られているそうですが、
その大豆を作っている方が高齢とのこと。

吉野も人が少なくなってしまっているそうです。


なかなか気の利いたことも言えない観光客。
なんだか申し訳なくなってしまいました。


☆芳魂庵
 http://web1.kcn.jp/houkonan/index.html

☆オーガニック・カフェ はなさか
 http://www.cafe-hanasaka.com/


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ブスコパン

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