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スイーツブッフェ@ヒルトン東京お台場 [甘い物]

マダム・タッソーで遊んだ後は、
ポケモンをゲットしながら(笑)歩いて移動。

スイーツブッフェへ~♪

吹き抜けも素敵なヒルトン東京お台場。

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スイーツブッフェは久しぶりなのでテンションアップ☆
かわいくておいしいスイーツをたくさんいただきました~♪

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ラウンジ&シャンパンバー「ベランダ」
http://hiltonodaiba.jp/plans/restaurants/2480


赤ファントム@マダム・タッソー東京 [お出かけ]

8月期間限定で”ある衣裳”が展示されているという情報を得て、
行ってきました マダム・タッソー東京。

お台場なんて何年振りだろう、と友人と話しながら
新橋からゆりかもめで移動。

いろいろとおバカをしながら(笑)、進んでいくと・・・。

見えたー!!

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通称「赤ファントム」の衣裳。
レプリカだけれど、本物と同じ方が作られたんだとか☆

とても繊細で美しい細工。
残念ながら一度しか着られなかった衣裳ですが、
強烈なインパクトを見ている者に残しました。

このタイミングで展示されることに何か意味を感じてしまいます。

困難を乗り越えて、昨シーズンは最高得点を叩き出しました。
(ギネス認定おめでとうございます☆ミ)

こちらは当時のショートプログラム最高得点を叩き出した、
「パリの散歩道」のフィギュア。


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似・・・て・・・る・・・?(笑)

羽生さん意外と手が小さいんですね。

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楽しまれたようで良かったです(^^

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ボルトさんも☆

マダム・タッソー東京(お台場)
https://www.madametussauds.jp/ja/


アンコール・ワットへの旅 ~ タ・プローム [旅]

アンコール・ワットなどが修復、保護されているのに対して、
樹木に飲み込まれるままの遺跡、タ・プローム。

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大きなガジュマルの樹の根が張りめぐる様は
異様ながらも大迫力。
自然の力強さを見せつけられた気がします。

「トゥームレイダー」という映画の撮影などにも使われたそうです。


アンコール・ワットへの旅 ~ アンコール・ワット [旅]


いよいよ、今回のツアーのメイン、アンコール・ワットへ。

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鮮やかなオレンジ色が曇天に映える袈裟を来たお坊さんたちも。



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今でも地元では聖地であり、
観光客だけでなく、
お参りに来る人々もいました。


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見覚えのあるシルエット。
遂に来た!という感じ。




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回廊の中には沐浴場の跡。


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さあ、いよいよ遺跡の中心であり、
一番高い中央祠堂へ。
なかなか急な階段を上ります。

階段を上がる前に係員が服装チェックしています。
神聖な場所なので、露出の多い服は禁止。
何回注意されても
上着を着ようとしない欧米の方達がいて、列が詰まる(苦笑)
文化の違いなんでしょうか(´Д`|||)



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女神さまがあちらこちらに。
深く堀込んでいるのがわかります。


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所々に彩色されていた痕跡が。


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なんと、遺跡の中でにゃんこ親子に遭遇。
かわいかった~♪


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ひとり佇むお坊さん。



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「乳海撹拌」という神話の一場面を描いた
壁一面のレリーフは圧巻でした。
たくさんの生き物たちの姿もいきいきと。


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遺跡の外にはサルも。
一見和やかですが、この後事件が(^_^;)
ガイドさんの傘が強奪されそうになりました[あせあせ(飛び散る汗)]
ガイドさん曰く、目を合わせると危ないとのことでした。

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逆さアンコール・ワット。
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残念ながら燃えるような夕日は拝めなかったけれど、
静かな薄暮の遺跡もまた厳かな雰囲気がありました。
翌朝は朝日を観に行きましたが、
やはり雨季は難しいようです。
でも、小鳥がさえずり、清々しい空気に包まれた遺跡は
また格別でした。
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アンコール・ワットへの旅 ~ トンレサップ湖クルーズ [旅]

東南アジア最大の湖、トンレサップ湖クルーズへ。

追加料金ありのオプションだったので迷ったけれど、せっかくなので参加。

湖に近づいてくると、高床式の家が増えてくる。

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雨季の増水に備えているのだそう。

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乗船場付近でにゃんこに遭遇。

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地元の人と思われるおじさん達に「アジノモト!」と連呼されるのを
華麗にスルーしつつ(笑)、乗船場へ。

いざ、出航!

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早速水上生活の家々が。

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10月になると更に増水し、あちらに見えている木がすっぽり沈んでしまうそう。
にわかには理解できず…(笑)。

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建設中の学校。

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2階建ての学校。
2階ではバスケットボールをする子供たちがいました。

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湖とは思えない水平線。

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ワニを飼っているお家も。

湖の周りにある業者に皮を売るのだそうです。

高いところから見ると人々の生活が垣間見えます。

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水や魚を湖から得、お墓も湖の中。

湖で産まれ、湖に還る人々の生活がありました。


アンコール・ワットへの旅 ~ 象のテラスとライ王のテラス [旅]

アンコール・トムを出て、向かったのは象のテラス。

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名前の通り、象の彫刻がたくさん並んでいます。

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続いてライ王のテラスへ。 

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壁一面の彫刻は圧巻でした。
王族の火葬場として使われたという説もあるようです。

三島由紀夫の『癩王のテラス』はこちらが舞台なんですね。
今年の3月に舞台が上演されていましたが、チケットを取り損ねました(><)


アンコール・ワットへの旅 ~アンコール・トム~ [旅]

2日目の朝。

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こちらのレストランで朝からバイキング~♪

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湯気で曇る(笑)。
カンボジアの麺料理、クイティウ。
ベトナムのフォーと同じで、お米の麺。
麺はつるつる、出汁の味も美味しかった~♪

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デザートも♪

最初に向かうのはアンコール・トム。

道中には象さんたち。

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この橋を渡ってアンコール・トムへ。

「アンコール=大きい」、「トム=都」という意味なんだそう。

ちなみに、「ワット」はお寺。

 「アンコール・トム」は大きな都、「アンコール・ワット」は大きなお寺、なんですね。

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象さんも中に入れるようです。

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アンコール・トムの中心にはバイヨン寺院。

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大きなお顔の像が並びます。

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ガイドさん曰く、「京 唄子似」というのがお約束らしいです(笑)

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躍動的な彫刻。

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「空中参道」と呼ばれる参道が印象的な、バプーオン。

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ちょっとイメージが違う、ピミアナカス。

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赤土のピラミッド型の遺跡。

ここで、赤アリに噛まれました(^^;

小さいのにめちゃくちゃ痛くて、しばらく痛みが引きませんでした。。。


アンコール・ワットへの旅 ~シェムリアップへ~ [旅]

昨年の9月、念願のアンコールワットへ。

ツアーだけれど、現地の空港集合なので
海外へひとりで行くのは初めて。
ドキドキとワクワクでテンション高く。

・・・が旅立ち前に大きな地震が(・・;
案の定、電車のダイヤは乱れていて。
家を早めに出て良かった~。


アンコールワットのある町、シェムリアップには直行便が無いため、
まずは羽田からバンコクのスワンナプーム空港へ。

5時間ほどの快適な空の旅♪

機内食美味しかった~♪

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おやつも♪

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映画を観たり、音楽を聴いているうちに、無事到着。

ここまでは順調でした。ここまで、は・・・。

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スワンナプーム空港に着くと、あまりの大きさに若干迷子(^^;
サービスカウンターでカタコトの英語で
チケットを見せて「この飛行機に乗りたいんですー」と聞くと、
受付のお姉さん同士で「またさっきと同じ質問だわ」的なことを言っている(笑)。


空港内を結構歩いて移動。
やっとたどり着いた登場手続がまた難関。
靴の金具が機械に引っかかって、
靴だけではなく靴下も脱がされ、裸足で歩かされる(笑)。

バンコクエアライン乗り場になんとかたどり着くも、「Delay」・・・。
すると、案内のお兄さんが航空会社のラウンジへ案内してくれました。
こちらのラウンジはエコノミー族でも使えるんですね♪


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飲み物やお菓子をつまみながら、自然と日本人同士集まりつつ(笑)、
飛行機を待ちました。
全く知らない同士が出会って、すぐお別れして。
こういうのも旅ならではだなぁ、と思いました。

スワンナプーム空港からは約1時間のフライト。
小さな飛行機でちょっと不安でしたが(笑)、無事到着。

その1時間の間にまた機内食!

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さっき食べたばっかりなんですが・・・。
しかも搭乗時間短いし!(笑)
急ぎ目でいただきましたが、こちらも美味しかった♪

ホテルまでは送迎バスで向かいました。

Prince d'Angkor Hotel and Spa
プリンス ダンコール ホテル アンド スパ
http://www.booking.com/hotel/kh/prince-d-angkor-spa.ja.html

部屋番号は「333」。

カンボジアではラッキーナンバーなんだそう☆ミ

良い旅の予感??

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ホテルの部屋にはウェルカムフルーツが♪

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お水やインスタントコーヒーなどもありました。


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さあ、明日からいよいよ「遺跡満喫ツアー」だ!


週末仙台 [旅]

三陸の帰りに仙台の親戚の家へ。

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からの~♪
ぷちリアル『週末仙台』♪

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週末仙台
公式サイト
http://weekend-sendai.com

一時期、入手するために
全国各地で混乱を巻き起こした
羽生結弦選手が表紙のフリー雑誌。
わたくしは拍子抜けするくらい
サクッと入手しちゃいました(笑)。

いや、これは無料でいいの?と
思ってしまう立派な雑誌です。


まずは瑞鳳殿で政宗公にご挨拶。

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移動して、
日本のフィギュアスケート発祥の地と言われる五色沼。


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ちょっと妄想(笑)o0800056813618557628.jpg


最寄り駅の国際センター前駅には
荒川静さんと共にモニュメントが
作成されるそう。
どんなのになるんだろ~♪
[↓]
『河北新報』より
http://sp.kahoku.co.jp/tohokunews/201606/20160623_13022.html


そして、国際センター前駅の2階には
カフェがあり…。

ここだ~[ぴかぴか(新しい)]
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しかし、席の並びが変わっていました。
それから、ずんだ餅は置いていません(笑)

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『I[黒ハート]ずんだ』


というわけでずんこんな顔見たら、食べたくなっちゃう(*^_^*)だ系、いろいろいただきました♪

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タグ:週末仙台

三陸へ [つれづれ]

三連休は震災後初めて三陸へ。

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一ノ関から大船渡線で盛まで。
気仙沼までは電車、その先はBRTで。
気仙沼駅を出ると
途中で線路が終わっていました。
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気仙沼辺りは建設ラッシュ。
集合住宅がたくさん建てられていました。
陸前高田辺りは未だかさ上げ中。
大船渡は場所によりけりでした。
あまりに景色が変わってしまい、自分でも良くわからない感情に。

ただ、陸前高田辺りの光景を見た時には
涙が出ました。
悲しい、ともちょっと違う。
自然の力の大きさにはかなわないけれど、
それを受け入れ、先のわからない作業を
日々繰り返す人々の姿に心を打たれた
というのもあるかもしれません。

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現地に行くとやはり震災についての話題が出ます。
なかなか理想だけでは進まない現実。
大船渡の母の実家も
いよいよ年内には人手に渡ることが
決まったそうです。

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ブスコパン

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