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アンコール・ワットへの旅 ~ アンコール・ワット [旅]


いよいよ、今回のツアーのメイン、アンコール・ワットへ。

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鮮やかなオレンジ色が曇天に映える袈裟を来たお坊さんたちも。



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今でも地元では聖地であり、
観光客だけでなく、
お参りに来る人々もいました。


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見覚えのあるシルエット。
遂に来た!という感じ。




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回廊の中には沐浴場の跡。


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さあ、いよいよ遺跡の中心であり、
一番高い中央祠堂へ。
なかなか急な階段を上ります。

階段を上がる前に係員が服装チェックしています。
神聖な場所なので、露出の多い服は禁止。
何回注意されても
上着を着ようとしない欧米の方達がいて、列が詰まる(苦笑)
文化の違いなんでしょうか(´Д`|||)



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女神さまがあちらこちらに。
深く堀込んでいるのがわかります。


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所々に彩色されていた痕跡が。


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なんと、遺跡の中でにゃんこ親子に遭遇。
かわいかった~♪


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ひとり佇むお坊さん。



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「乳海撹拌」という神話の一場面を描いた
壁一面のレリーフは圧巻でした。
たくさんの生き物たちの姿もいきいきと。


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遺跡の外にはサルも。
一見和やかですが、この後事件が(^_^;)
ガイドさんの傘が強奪されそうになりました[あせあせ(飛び散る汗)]
ガイドさん曰く、目を合わせると危ないとのことでした。

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逆さアンコール・ワット。
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残念ながら燃えるような夕日は拝めなかったけれど、
静かな薄暮の遺跡もまた厳かな雰囲気がありました。
翌朝は朝日を観に行きましたが、
やはり雨季は難しいようです。
でも、小鳥がさえずり、清々しい空気に包まれた遺跡は
また格別でした。
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